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ハッピーメールって電話できる転送電話機能があるのですが、先日ずっっと温めていた人妻とアポが取れたんですね。
ずっとあたためてたというのはガチで付き合える女性の候補として連絡していたわけですよ。
電話も週に2~3回。それまで2万円くらいハッピーメールのポイント追加しちゃったけど、すごい希望持ってたんです。
声もかわいくてね、「会うときっといい子だろうな~」と思ってたんですね。
それがね。。会ってみるとね。。。めちゃ太かったんですよ。。。
僕ね。。。。太い人イヤなんです。。。
プロフィール見たらややぽっちゃりって書いてるけど、そこまでとは思わないジャン。。
とりあえず大阪のミナミの某居酒屋チェーン店で1時間ほどお酒を飲んで、ほんとは帰ろうと思ったんですがぁぁ
向こうは完全乗り気で、というか逃げ場もなくそのままホテルへ行きました。
実は今回のハッピーメールでの出会い系体験談は管理人は記憶を消したくてお蔵入りにしようとしてたのですが、読者さんのために事実をお伝えしなくてはならないと思い、パソコンの前に座っているわけです。
その太目の女性の写真です。
どうでしょうか。
ドストライク!まだセーフ!といってくれる人もいるかもしれません。
はぁ。。
この時点で管理人は後悔の気持ちがいっぱいいっぱいです。
「こんなんもし病気でもうつされたらシャレならんでよ。おい」
というわけでフェラもゴムつきでお願いしました。
「え~なんで~」
といわれましたが、
「いや、オレたまに風俗行くから病気持ってたらアカンやろ?」
「ふーーん。私、自分でハードル上げるけどめっちゃフェラうまいねん!」
全く興味ないんですけど^^:
とりあえずシテもらいました。
「おふ!!!!」
本来なら気持ちいいんだろうけど、もうテンションがだださがりなので、気持ちいいものも気持ちよくない。
一応おかずにするという理由で許可をもらって撮らしてもらいました。
これから挿入です。
ジャングルのような毛とたれさがっている脂肪をかきわけての挿入作業です。
挿入してすぐに「バックがいいわ」と言い出す。
おそらく脂肪がじゃまして奥まで挿入できないんだなと判断。
管理人のブツは短くもなく長くもないサイズなので、奥まで入らない事はないんですね。
仕方なくデカイ尻をみながらのバック作業。(もう作業です。こんなの)
このとき管理人は写真撮ることをお願いするのも忘れるほど嫌気が差しています。
「ピュ」
3分でイカせました。
「あ~ん。もう終わり?!」
終わりじゃ!
といいたい気持ちをさえつつ、
「ごめん。最近たまってたから・・・」
「また、今度ゆっくりしようねハート」
ねえわ!
軽くシャワーを浴びてそのまま帰宅しました。
管理人はこの日から1ヶ月ほど出会い系をするのがこわくなり、まったくログインできませんでした。。。
でもいい子はいい子でしたね。ありがとう。